~ スマートフォン ~ スマートフォン向け料金プラン(ソフトバンク)
ソフトバンクでスマートフォンを利用なら、利用できる料金プランが2種類あります。
【料金プラン1】
以下のプランを全て組み合わせて使います。
・SSプランバリュー(ブループラン)月額1,890円
但し、この中には無料通話1,050円分が付いています。
また、自分割引MAX50適用者の場合は半額になりますので月額945円となります。)
・パケット定額Biz 月額5,985円
但し、この料金プランはブループランでのみ設定する事が出来ます。
・S!ベーシックパック 月額315円
メール機能を使いたい場合、WEB機能を使いたい場合に契約する料金プランです。
・ユニバーサルサービス料 月額7.35円
以上4つのコースを合わせて月額7,252円からご利用いただく事が出来ます。
【料金プラン2】
以下のプランを全て組み合わせて使います。
・ホワイトプラン+パケットし放題 月額11,641円
これは、メールの利用があまり無く、無線LANを主に使いたい場合、無料通話分が必要だと言う場合に便利な料金設定となっています。
と言った2つの料金コースが設定されています。
ソフトバンクで扱っているスマートフォンは基本的にはW-CDMAが対応されている3G端末となっています。機種によって下りの通信速度が変わって来るようです。
自分がどう言ったスマートフォンの使い方をするかによって、料金設定が変わってきますので自分で納得のいくように調べてみて下さいね。
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スマートフォンと言う言葉はおそらくたびたび耳にされているのではないかと思います。
しかし「説明して下さい」と言われて、正確に説明できるほどその内容をよくご存じの方は少ないかもしれませんね。
「スマートフォン」は、コンピュータと合体したタイプの携帯電話の事をいいます。
しかしスマートフォンの定義は今と昔では少し違ってきていますね。
昔の携帯電話は今のようなさまざまな機能を搭載していませんでした。
現在、私達が普通に使用しているメールやインターネット機能を搭載した携帯電話の事も、以前はスマートフォンの類いとされていました。
しかし近年に於いては、その定義も少し意味を狭めました。
「アプリケーションの追加・アップデート・カスタマイズが出来る」「アプリケーションに携帯電話機能を付加させられる」といった機能を搭載した携帯電話に限定して言うよう定義付けされました。
そうなった背景には海外での携帯電話の流行が影響しています。
海外ではこう言った狭い意味でのスマートフォンの事を、「Smart Phone」(スマートフォン)と呼んでいます。
そして広い意味でのスマートフォンの事を、「Browser Phone」(ブラウザフォン)と呼び区別します。
それに影響される形で日本でも広い意味でのスマートフォンから狭い意味でのスマートフォンに意味付けが変わってきました。
海外ではノキアやモトローラなどでスマートフォンを発売しています。
アメリカではPalmと言うOSを搭載しているスマートフォンが人気です。
日本では最初にノキアが発売されました。
最近ではiphoneが発売されています。
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